モンゴル留学生のアザーさん(写真前列中央)、現地の元教員のお母さんと連携して、貧困の子供たちに衣類・文房具・楽器・教材等を送ります。アザーさんによれば、モンゴルは標高平均1500m、冬は−30度以下、移動式住居ゲルと家畜の遊牧が多いそうです。貧しい子供たちは、ゴミ捨て場で日々の糧を探したり、そこで暮らす子供も多いと言います。彼女は日本との架け橋となり、現地のお母さんや友人の皆さんが、送付した支援物資を配布してくださいます。愛媛大大学院の留学生が、アジアキッズケアの活動を知り、母国の子供救済を願って仲間に加わる。14か国になるが、現地協力者のほとんどは彼らの父母。現地で物資を受け取り、貧しい子供や孤児たちに配布する。親子の絆は本当に凄いと思う。支援者全員が無償ボランティアで、全員が貴重な役割を担っている。皆さんと一緒に、モンゴルに届けましょう。皆様のご協力を心から感謝します。愛媛大大学院の留学生が、アジアキッズケアの活動を知り、母国の子供救済を願って仲間に加わる。14か国になるが、現地協力者のほとんどは彼らの父母。現地で物資を受け取り、貧しい子供や孤児たちに配布する。親子の絆は本当に凄いと思う。支援者全員が無償ボランティアで、全員が貴重な役割を担っている。皆さんと一緒に、モンゴルに届けましょう。皆様のご協力を心から感謝します
日本の若い世代もたくさん参加し、世界のこうした現実に目を向け、支援物資を持ち寄って国際交流・国際支援活動を一緒に行いました。アザーさんは、最後に感謝の気持ちを参加者に伝え、全員が笑顔で握手をしました。(モンゴルへは今回初めて送付し、計14か国になりました)愛媛大大学院の留学生が、アジアキッズケアの活動を知り、母国の子供救済を願って仲間に加わる。14か国になるが、現地協力者のほとんどは彼らの父母。現地で物資を受け取り、貧しい子供や孤児たちに配布する。親子の絆は本当に凄いと思う。支援者全員が無償ボランティアで、全員が貴重な役割を担っている。皆さんと一緒に、モンゴルに届けましょう。皆様のご協力を心から感謝します。愛媛大大学院の留学生が、アジアキッズケアの活動を知り、母国の子供救済を願って仲間に加わる。14か国になるが、現地協力者のほとんどは彼らの父母。現地で物資を受け取り、貧しい子供や孤児たちに配布する。親子の絆は本当に凄いと思う。支援者全員が無償ボランティアで、全員が貴重な役割を担っている。皆さんと一緒に、モンゴルに届けましょう。皆様のご協力を心から感謝しま
アザーさん:「皆さま こんにちは!本日は ご協力をいただきまして ありがとうございます。皆さまの あたたかい 気持ちを 私たちが 責任を持って、モンゴルの貧しい子供たちに 届けます。綺麗な絵、心からのメッセージを書いてくれて、そして 雨の日でも 来てくれて 本当にありがとうございました。」
【日 時】 |
平成28年9月18日 水曜日 14時00分から16時00分 |
【場 所】 |
アジアキッズケア事務所 |
【内 容】 |
アジアやアフリカの困難な子どもたちに届ける荷造りボランティア |
【参加人数】 |
28名 |
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