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 愛媛ボランティアネットトップ協働による地域づくり推進事業

 県では、「住民主体の地域づくり」を進めるため、平成26年度からの3年間、「協働による地域づくり推進事業」を実施します。これは、「住民集会」の開催を中心とした「協働の場づくり」と、住民集会の運営ノウハウの提供・職員等への研修を、県と市町が連携して行うものです。
 平成26年度は、宇和島市、八幡浜市、四国中央市、新居浜市の4市各1地域、平成27年度は、西条市、松前町、砥部町をモデルに実施し、平成28年度は、東温市、内子町をモデルに実施します。

【住民集会・研修の講師】
総合アドバイザー : りそな総合研究所(大阪市) リーナルビジネス部長 藤原 明 氏
<藤原 明 氏>
 天神橋筋商店街定期預金「百天満天百」をきっかけとした繁昌亭チャリティ寄席、FM802アートプロジェクトdigmeoutとの「RESONART」キャッシュカード、魔法瓶メーカーとの「マイすいとう」「マイボトル」など多数の協働企画を展開。企業・地域における活性化の取り組みは500を超え、その有機的なネットワークが広がる「わらしべ長者」的展開は各所で反響を呼んでいます。


地域アドバイザー : 愛媛大学 社会連携推進機構 教授 前田 眞 氏
特定非営利活動法人 えひめリソースセンター 安永 依里子 氏
特定非営利活動法人 えひめリソースセンター 理事長 泉谷 昇 氏                      

【住民集会スケジュール】
1地区当たり全4回シリーズで、住民集会を開催します。
事業終了後は、成果を皆さんにお知らせするほか、半年間で学んだノウハウを生かし、自発的な事業実施をめざします。
第1回 相互理解
地域活動における成功や困難、想いを語っていただき、共有・共感することで、それぞれの立場見解を越えます。
第2回 テーマの共有
地域づくりにおけるあるべき姿と現状を比べることで、課題を明らかにし、それぞれの取り組みを振り返り、テーマを導き出します。
第3回 「やるべきこと」の明確化
テーマごとに分かれて、それぞれの課題、取り組みについて、より認識を深め、「やるべきこと」を明らかにします。
第4回 「事業案」を検討
テーマ別に明らかにした「地域のやるべきこと」を実現するために、多様な協働先の強みを想い描き、持ち寄りながら、事業案を検討していきます。

【平成28年度のモデル地区】
東温市:横河原地区
 古くから交通の要衝として賑わい、現在も伊予鉄道横河原駅を中心に人が行き交う地域。
 横河原駅周辺の商店街は、近年の大型店の進出等により少し寂しくなっている。
内子町:田渡地区
 内子町北東部(旧小田町)の山間に位置し、東は久万高原町、北は砥部町に隣接。
 平成25年度末に田渡小学校が閉校し、地域の活力が急速に低下している。

住民集会の開催情報
【平成28年度地域づくりのための「住民集会」の開催について】
 住民主体の地域づくりを進めていくため、県と市町の連携により先駆的・モデル的に、協働の手法を用いて様々な主体が集える場をつくり、継続的な活動に繋がるノウハウを蓄積していく仕組みを構築し、県内の多くの地域に協働の取り組みを波及させることを目的とした「住民集会」を以下の地域で開催しています。
 お住まいの地域に関係なく、どなたでも参加できますので、たくさんのご参加をお待ちしています!!

≪住民集会 開催日程≫
 東温市横河原地区・・・・場所:横河原ぷらっとHOME
  第1回  6月20日(月) 19:00〜21:00
  第2回  7月25日(月) 19:00〜21:00
  第3回  8月29日(月) 19:00〜21:00
  第4回  9月26日(月) 19:00〜21:00
 内子町田渡地区・・・・場所:中田渡森の里研修センター
  第1回  6月21日(火) 19:00〜21:00
  第2回  7月26日(火) 19:00〜21:00
  第3回  8月30日(火) 19:00〜21:00
  第4回  9月27日(火) 19:00〜21:00

参加をご希望される方は、各市町あるいは愛媛県までお問い合わせください。
東温市 企画財政課 .089-964-4401
内子町 小田自治センター .0892-52-3117
愛媛県 男女参画・県民協働課 .089-912-2305
リンク
 東温市「住民集会」ページ
  http://www.city.toon.ehime.jp/life/life_theme/gyousei/tiikisinkou/kouryuukyoten/yokonigiwai.html
 内子町「住民集会」ページ
  https://www.town.uchiko.ehime.jp/soshiki/1/zyuuminnsyuukai.html

※詳細につきましては、下記チラシをご覧ください。
  東温市チラシ (PDF:359KB)  内子町チラシ (PDF:170KB)

【第4回「住民集会」の開催について】
 平成28年9月26日に東温市横河原で、9月27日に内子町田渡地区で第4回住民集会が開催されました。
 最終回となる今回のテーマは「事業案の検討」です。これまでの検討結果を踏まえ、テーマごとに絞り込んだ「やるべきこと」について、「なぜ」必要かを明らかにしたうえで、「何を、誰が、どのように、どこで、いつ」するかを検討しました。
 その結果、以下のとおり特色ある事業案が策定されました。

9月26日(月)東温市横河原地区
テーマ 事業案の概要
子ども・高齢者 ぷらっとHOMEに月1回集まり、警察等と連携による「高齢者版まもる君」、企業との連携による「イベント・セミナー」、「シルバー人材センターの子供版の創設」などを展開
地域コミュニティの仕組み 高校生や若者の企画による「重信川河川敷を活用したウォーキングイベント」の開催。各チェックポイントで高校生や飲食店と連携した催しものを展開
交流・イベント 学生+商工連盟+外部人材の巻き込み+市人材バンク+補助金の活用で、日本初の「どてかぼちゃコンテスト」を実施した東温市だからこその「ハロウィン・イルミネーション」を開催

9月27日(火)内子町田渡地区
テーマ  事業案の概要
少子高齢化・子ども・高齢者 以前住んでいた方の協力による情報発信、人材不足解消に向けた「田渡応援団」の組織づくり。まずは子供、孫などの名簿づくり。
産業・農業・林業・商業振興 将来的な農業生産法人設立を視野に共同体を設置し、既存団体の生産・販売ノウハウを共有・活用する。
地域コミュニティ 「無償地域ボランティア制度」、「有償よろずや制度」創設する。高校生もスタッフの一員として参画させる。
交流・イベント 大学生や企業とも連携した4地区合同のスポーツイベント「運動会」の実施。バトミントンなどたくさんの方が参加できる種目にする。
安心・安全 安否確認訓練や消火栓利用の確認など、少人数で実効性のある訓練を重ねていく。
旧田渡小活用 跡地利用のため、地域の役員、周辺の土地所有者、各団体のリーダーなど「地域と行政の合同勉強会」の実施。
 4回の住民集会を経て個性あふれる事業案のタマゴが生まれました。引き続き地域で検討を重ね「強み」を結びつけながら、一つひとつ実行に移していくことが重要です。

【第3回「住民集会」の開催について】
 平成28年8月29日と30日に、東温市横河原地区と内子町田渡地区で第3回住民集会を開催しました。
 今回の内容は「やるべきことの明確化」。前回導き出したテーマごとに、これまでの取組みの限界やネックなどを話し合い、工夫のいるところ→「やるべきこと」を明確化しました。

8月29日(月)東温市横河原地区(横河原ぷらっとHOME)
 みなさんの希望により、「子ども・高齢者」、「地域コミュニティの仕組み」、「交流・イベント」、の3班に分かれ、課題を絞り込んだ上でやるべきことを明らかにしました。
テーマ 課題の絞り込み やるべきこと
子ども・高齢者 要素数の多い「交流」 世代間交流不足の解消
地域コミュニティの仕組み 課題数の多い「地域活動」 若者・30代・40代が地域活動にかかわるきっかけづくり
交流・イベント 関連イベントが少ない「若者」 若者を呼び込む仕組み

8月30日(火)内子町田渡地区(中田渡森の里研修センター)
 「少子高齢化・子ども・高齢者」、「生活インフラ」、「産業・農業・林業・商業振興」、「地域コミュニティ」、「交流・イベント」、「安全・安心」、「旧田渡小活用」の7つのテーマに分かれ、課題を絞り込んだ上でやるべきことを明らかにしました。
テーマ 課題の絞り込み やるべきこと
少子高齢化・子ども・高齢者 交流人口の拡大 内から外にベクトルを広げ、外への魅力発信により関わりを増やす。
生活インフラ 住宅用団地整備 新田渡団地建設により。点在する住宅集約と外部からの移住を目指す。
産業・農業・林業・商業振興 地場産業の衰退 農業法人立ち上げを視野に入れ、年間を通じた農業経営で雇用の場を興す。
地域コミュニティ 担い手不足 地域ボランティア制度(無償)・よろずや制度(有償)など支え合い制度創設。
交流・イベント 4地区合同の交流の場 4地区で新しいミニスポーツ大会を企画・実施し、交流の場とする。
安心・安全 防災 少人数での実効性のある訓練を重ねていく。
旧田渡小活用 住宅 田渡小跡地住宅地化について、中心となる人・組織を決めて要望を集約し、展開。
 いよいよ最終回となる第4回住民集会は、9月26日(東温市横河原地区)、9月27日(内子町田渡地区)に予定しています。
 途中からのご参加も大歓迎ですので、詳しくは、県または各市町にお問い合わせください。

【第2回「住民集会」の開催について】
 平成28年7月25日と26日に、東温市と内子町で第2回住民集会を開催しました。
 今回の内容は「テーマの共有」で、地域づくりにおける「あるべき姿」として夢や理想を語り合い、それと現状を比べることで課題を明らかにし、テーマを導き出しました。

7月25日(月)東温市横河原地区(横河原ぷらっとHOME)
 「地域コミュニティの仕組み」、「交流・イベント」、「文化・地域資源」、「子ども・高齢者」の4つのテーマが共有できました。松山へのアクセスの良さや多様なイベント等の強みがある一方、PRの工夫や負担分散のための連携が必要であることが分かりました。

7月26日(火)内子町田渡地区(中田渡森の里研修センター)
 「少子高齢化・子ども・高齢者」、「生活インフラ」、「産業・農業・林業・商業振興」、「地域コミュニティ」、「観光」、「交流・イベント」、「安全・安心」、「旧田渡小活用」の7つのテーマを導き出しました。人口減少が根幹の課題であり、それを食い止めるための仕事づくり、住宅整備、地域コミュニティの深化が急務であることが分かりました。
 第3回住民集会は、8月29日(東温市横河原地区)、8月30日(内子町田渡地区)に予定しています。

【第1回「住民集会」の開催について】
 平成28年6月20日と21日に、東温市と内子町で第1回住民集会を開催しました。
 第1回目のテーマは「相互理解」。地域活動における成功事例や失敗談などを語り合い、地域づくりに関するそれぞれの想いを共有・共感していただきました。

6月20日(月)東温市横河原地区(横河原ぷらっとHOME)
 参加者の皆さんが書いた付箋の総数は285枚。高齢者、子供、各種行事など、すべてのベースはコミュニケーション(=共有・共感)であり、日常生活の中でいかに情報共有していくかがポイントになることが分かりました。

6月21日(火)内子町田渡地区(中田渡森の里研修センター)
 地域の5人に1人が参加していただき、皆さんが書いた付箋の総数は750枚。人口減少による影響が大きく、その根本的解決のためには「しごと」づくりが重要で、地域内の4自治会が共通の目標を設定し、交流・活動していくことが必要との声があがりました。
 第2回住民集会は、7月25日(東温市横河原地区)、7月26日(内子町田渡地区)に予定しています。

【協働による地域づくり推進事業実施結果について】
平成27年度
平成26年度

【お問い合わせ先】
愛媛県 男女参画・県民協働課 県民協働グループ
TEL:089−912−2305(係直通)





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